製薬(曽祖父)、製鉄(祖父)、建設(父)、アートディレクター(弟)など“技術者一家”で育ち、自身もトヨタ向けカーナビ設計・開発に従事。学術研究や技術開発に取り組んだ経験を持つ人間として「わが国日本最大の資源は人材と技術」であることを胸に、どこまでも現場を歩き、日本を「人材立国」「科学技術立国」として押し上げることを目指す。東京都北区在住。妻(手話通訳士)、子供2人の4人家族。身長187.5cm。座右の銘は「真剣勝負」。
1979年6月、新潟県長岡市に生まれる。杉並区立方南幼稚園、杉並区立方南小学校、鎌倉市立第一小学校、私立創価中学校・高校、東京大学工学部・応用物理学科を卒業後、松下電器産業(現・パナソニック)に入社。公明党職員を経て、第49回衆議院議員総選挙(比例東京ブロック)にて初当選。
「不安より、希望が先立つ人生を」―。
今、直面する「少子高齢化」、「グローバル化」、
そして感染症や災害の激甚化といった「新しいリスク」
―これら3つの時代の波を乗り越え、
「先進国・日本」「首都・東京」にふさわしい活力の創出が求められています。
私は、2児の父として、また、エンジニア出身の人間として、
どこまでも現場の声をうかがい、
生活や仕事のあらゆるステージで実感できる
“実りある政策”の実現へ、全力を尽くしてまいります。
政治は決して万能ではなく、光が届かない人がいます。
それは時に「大衆」「庶民」あるいは「弱者」と呼ばれ、
本来もっとも政治の役割を必要とされる方々です。
公明党は結党以来、議員自らが暮らしの現場に飛び込み、
その“小さな声”を受け止め続けてきました。
今日では政権与党の一翼として、庶民の声を政治のど真ん中へ叩きつけ、
庶民のための政治を、政策実現を通じて実行しています。
日本、そして世界がさらなる激動の時代を迎えた今、
この「小さな声を、聴く力。」を、
これまで以上に発揮しなければなりません。
こうした公明党の決意。
また、日々の報道だけでは見えてこない、
“国民のために働き抜く公明党”の実像を、ほんの一例ですがご紹介します。
全都立学校で生理用品配布へ
~都議会公明党の取り組み~
(2021年6月)
2021年6月2日、都議会の本会議で、都議会議員の高倉良生氏が代表質問に立ち、都立学校への生理用品の配備を要請。
これに対し、都側から9月から全ての都立高校などの女性トイレに配備するとの答弁がありました。
東京の未来を開く!
〜都議会公明党の挑戦〜
(2021年5月)
新型コロナウイルス感染症対策をめぐり、都内に専門病院や重点病院の設置を推進する等、都議会公明党の取り組みをご紹介します。
生理の貧困
〜 すべての女性が安心できる社会へ 〜
(2021年4月)
いま問題となっている「生理の貧困」に関する公明党の取り組みをご紹介します。
3月4日、公明党の佐々木さやか参議院議員が他党に先駆けて国会で質問。東京都豊島区を皮切りに、全国各地で公明党が生理用品の無償配布を要望し、配布がスタートしています。
また学校のトイレに生理用品を無償で置くということについても、公明党が各地で要望しています。公明党は、すべての女性が安心して生きてゆける社会をめざし、取り組んでいきます。
優しさを“カタチ”に
〜ヘルプマーク・カードが全国へ普及〜
(2020年12月)
2012年に東京都で誕生し、今や全国へ展開されたヘルプマーク・カード。しかし、その導入までには、数々の困難が立ちはだかりました。小さな声をすくい上げ、ヘルプマーク・カードを全国に展開させた公明党議員たちの戦いの軌跡を紹介します。
文化・芸術を守る
〜コロナ支援〜
(2020年12月)
2020年2月末に発表されたイベント自粛要請により、
文化芸術分野は壊滅的な打撃を受けました。
持続化給付金の対象拡充をはじめ、
公明党の取り組みに迫ります。
ユーストークミーティング
~”医療・介護障がい福祉”に携わる方々と~
(2020年12月)
公明党青年委員会は11月27日、12月4日、
業種別ユーストークミーティング(医療・介護障がい福祉)を開催しました。
ユーストークミーティング
~”理美容”に携わる方々と~
(2020年12月)
公明党青年委員会は2020年12月1日、
業種別ユーストークミーティング(理容・美容)を行いました。
不妊治療の保険適用に向けて
(2020年11月)
1998年から公明党が取り組んできた不妊治療の保険適用や助成制度。
党のプロジェクトチーム事務局長でもある、佐々木さやか参院議員とともに、
公明党の取り組みについてまとめました。
携帯電話料金の引き下げへ
~20世紀から始まった公明党の取り組み~
(2020年11月)
📞1000万人超の署名等で料金引き下げ推進
📞「番号ポータビリティー(持ち運び)制度」推進
📞「SIMロック解除」の義務付け推進など
導入から1年 軽減税率
~コロナ禍の食費負担も軽減~
(2020年10月)
軽減税率の導入から1年。
これまで軽減税率が果たした役割についてまとめました。
コロナ禍における経済対策
~斉藤てつお 党コロナ対策本部長に聴く~
(2020年10月)
斉藤てつお党コロナ対策本部長に、これまで公明党が推進したコロナ禍における経済対策について聴きました。
感染症対策と公明党
~斉藤てつお 党コロナ対策本部長に聴く~
(2020年10月)
斉藤てつお党コロナ対策本部長に、
コロナ禍以降、公明党が推進した感染症対策について聴きました。
学生支援ってどうなってるの??
~コロナ対策~
(2020年10月)
コロナ禍における学生支援について、
安江のぶお党学生局長(参院議員)に聴きました。
介護・障がい福祉従事者への支援
〜コロナ支援〜
(2020年10月)
当初なかなか光があたらなかった、
「介護・障がい福祉従事者」への支援をめぐる
公明党の取り組みについて、
党青年局長の三浦のぶひろ参院議員に聴きました。
ワクチン・治療薬の今後
〜コロナ支援〜
(2020年10月)
新型コロナウイルス終息の大きなカギを握る
「ワクチン・治療薬の開発」について
党青年委員会副委員長の いさ進一 衆院議員に聴きました。
未婚のひとり親に光
〜公平な税制支援が実現〜
(2020年9月)
婚姻歴がないという理由で、税制支援を受けられなかった「未婚のひとり親」。地方・国会議員のネットワークを生かした粘り強い取り組みで公平な支援を実現しました。
新型コロナ対策に奮闘する公明党
(2020年7月)
「特別定額給付金」の所得制限をなくし、一律10万円給付を実現した公明党の取り組みなどを、3名の識者にもコメントをいただき動画にまとめました。
「あおり運転」を許さない
(2020年6月)
2020年6月30日に施行された「あおり運転(妨害運転)罪」を創設した改正道路交通法。
19年12月にあおり運転を厳罰化する道交法改正を政府に提言した、
岡本三成 衆院議員(あおり運転防止対策プロジェクトチーム座長)に話を聴きました。
軽減税率制度
~国民の6割が評価~
(2020年2月)
公明党が制度導入に尽力し2019年10月から始まった軽減税率制度について、 民間企業に委託して行った全国電話世論調査(同年12月実施)により、国民の6割から評価を得ていることが分かりました。
小さな声を聴く力
〜受験生へのインフルエンザ対応〜
(2020年1月)
みなさんはご存知ですか?インフルエンザにかかった受験生が追試などの対応を受けられることを。公明党は、受験生に配慮したこの対応を全都道府県へ広める取り組みを進めています。
台風被害に挑む
~被災者に寄り添う公明党~
(2019年11月)
2019年10月の台風19号。東日本は記録的な大雨となり、広い範囲で河川の氾濫や決壊が相次ぎ、大規模浸水など大きな被害をもたらしました。被災者に寄り添いながら奮闘する、一人の公明党議員を追いました。
動物虐待の防止へ
―動物愛護法を改正 2019
(2019年7月)
動物虐待罪の厳罰化などを盛り込んだ、議員立法による改正動物愛護管理法が、2019年6月の参院本会議にて、全会一致で可決・成立しました。共に改正法成立を目指した女優・杉本彩さんからのメッセージもお届けします。
全国の小中学校にエアコン設置へ
〜熱中症対策、災害時の避難〜
(2019年2月)
2018年夏。記録的な猛暑により、子どもたちが学校で熱中症になる事例が相次ぎました。 公明党が20年以上前から訴え続けてきた、全国の小中学校へのエアコン設置が実現しようとしています。
子どもたちを救え!
~SNS相談を全国に~
(2019年1月)
LINEなどを活用した相談窓口「SNS相談」。全国的に導入が進んでおり、厚労省が自殺の減少理由の一つに挙げるなど大きな反響を呼んでいます。一つのアンケートから生まれた、子どもたちの命を守る取り組みに迫ります。
ひとりの人間として
〜ハンセン病訴訟「控訴断念」への道のり〜
(2018年10月)
2001年ハンセン病国賠訴訟において、
政府内で控訴断念を貫いた坂口力・元厚労大臣の働きを振り返り、
人間主義を掲げる公明党の取り組みを紹介します。
東京改革に挑む 都議会公明党
(2017年4月)
都議会公明党の改革への熱意が、小池百合子知事や都議会を動かし実現した「3つの挑戦」(身を切る改革、教育負担の軽減、人にやさしい街づくり)について、有識者の政策評価をまじえて紹介します。
特集 人間の復興へ
~東日本大震災5年と公明党~
(2016年3月)
東日本大震災の発災より5年の節目を迎えた2016年、「人間の復興へ ~東日本大震災5年と公明党~」と題し、被災地の復興に向けて奮闘してきた公明党の5年間の歩みをまとめました。
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